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性風俗について

更新日:2023年8月19日

某パンダくん🐼 疑惑は深まった

いやぁキツいっすわぁ……

まじで軽蔑する、関わりたくないね


変なお客さんが来ることを考えると性風俗って高リスク高リターンな職業だな


性に対して潔癖な人っているけど、両親の○行為の結果自分が生まれたことはどう受け止めているんだろう

生きてるんだから欲くらいあるでしょう

産めよ増やせよ地に満ちよって今まで人口が増加してきたんだから


(参考資料)



印象に残ったコメント(YouTubeより)


リトルモー〇ーとかもそうだけどさ中途半端な金持ちの二世って割とこんな屑多いよね、ガチの金持ちだと回りもそういう環境で育つし何より金持ってても物理でひっくり返される怖さを親がちゃんと教えて育つからこんなアホみたいな不遜に育つことがまずない


一般論として、親が精神的に甘えさせる事をせず、代わりに甘やかされて育った場合、つまり親が先回りして問題を起こさないようにしたり、お金で解決したりされてきた場合は、パーソナリティに問題を抱えるケースが多いです。

(↑に対する返信)親の悪い方向でのあてつけ先にされてた子て、もれなく拗らせなりやすいっすよね。ただ、反抗期で矯正できた人も稀にはおるし、社会でると、そうやってやれんてわかる人もおる。(ただ反動でかすぎて、精神的疾患なりやすい)あいつはただ駄々っ子してただけ っすね。


味のなくなったガムかと思ってたら、ここにきて「吐瀉物を拭き取った雑巾」みたいな味に一気に変わりやがったな。呪霊の味をみんなに教えるんじゃねえよ。


マナーの悪い客はどこにでもいるし…嬢は頑張ったと思いますそしてこの問題児は度を越えてるヤバイ生き物なんでしょう


お風呂屋さんには自分の好きな嬢の悪口をあえてネット上に書き込んで他の客がその嬢を指名しないようにする、オキニ隠し(お気に入り隠し)という文化があります このとある人物Xが嬢に炎上ネタを書いた、と自ら告白したのは、自らがオキニ隠しをしていた、と告白した可能性があります 自らがオキニ隠しを行うほど入れ込んでいたことを告白したのに素っ気なく扱われ、愛憎裏返りガシマンテに及んだという可能性は考えられます


「境界性人格障害」でググってほしいんだけど、この文字列から一般的に読み取れる意味ではなく、この文字列の医学的意味を理解してください。他人を人として扱わない傾向はこれで説明ができると思う。


あーあーあー、、、。暇空さんにケンカ売っちゃったがばっかりに。天知る地知る、人知る我知るってね。過去のことまで洗いざらい赤の他人に捲られて無様だわ。こんなことになるなんて、本人も思わなかっただろうね。全く同情しないけど(笑)


なんか今日はたった数時間で彼の印象が大きく変わってしまった感じ 確定情報では無いが、恐らくそうなんだろうと腑に落ちた もう数時間前の彼とは同じにはもう思えないわけで、思えば独特の変な感じはこれだったかと彼の年齢とステータスはもう考慮に入れない、単にヤベぇヤツと認識するしかないんだね。


イギリス、ロンドンと言えばジャック・ザ・リッパー。あれも、犯人は外科医とか外交官とかのインテリ説ありますからね。ドストエフスキーの罪と罰もそうですけど、古来、風俗とかの底辺女性には何をしてもいいという、とち狂った人間って一定数いるんですよねぇ。


飽くまで想像なんですけど、ハイセンスな上級民が身バレでゆすられる様な場末で処理する?気の迷いで、あったとして・・・上級民が財布内の残数を認識してますか?ましてや、札束入っている財布から「三枚だけ!」抜きますか?で?「三枚抜かれた!」って気付けますか?三枚だけだったんでは?




AV新法に関して


「福祉に繋がることができます」発言

性風俗、セックスワークを下に見ているのではないか?

対等な立場の人に、こんな発言は出ないと思う…

加えて、福祉も下に見ているのではないか?


「政治の分野に繋がることができます」

「フェミニズムの分野に繋がることができます」

とは言わないんだね


冷静に考えて、AV女優の人って

- 演技力がある

- 性行為が好き、あるいは抵抗が薄い

- 人前に出たい

- 見目に優れている、異性から好感を持たれる

- 手っ取り早く(若いうちに)お金が欲しい

- 一般的な会社員よりもAV女優がいい、もしくは消極的に選択している


福祉の分野に向いているかというと疑問

それよりも女優など演じる分野、人前に出る分野を紹介した方がいいのでは?


そもそもAV女優として働くことができていた人を邪魔して置いてその発言はないやろ

歩行器つきで自力で歩けているおじいちゃんにぶつかって、歩行器を奪っておきながら、「介護施設に入りましょう、私が(可哀想なあなたに)紹介してあげます」みたいな悍ましい発言だと思う


もしかして、まさかとは思うけど「福祉を利用できるよ」という意味でしたか?(皮肉)

それにしたって、(職を奪っておいて)仕事が減って困ったら福祉でお世話してあげるよ、ってなにさ

マッチポンプではないですか


印象に残ったTweet

「ご職業は?」 「xx(職業名)」 「まあ、xx! それはかわいそうに。(恨みつらみを書けるだけ書く)、やりたくてやっているはずはないですよね」 「いえ、私はーー」 「ですよね、すぐおやめなさい。福祉に繋がることができますよ」

— ねこ (@neco_yukahai) Aug 23, 2022



動画作成

(参考資料)

「ガシマンテ」関連 あまりにもひどい内容なのでリンク不掲載


(原稿)

こんにちは、ゆっくり農業土木の投稿主です。

今回は、教育の格差について動画を作成します。

VOICEVOXの四国めたんちゃんというキャラクターの合成音声をお借りしています。

センシティブな話題ということもあって、普段お借りしている立ち絵は無しでいきます。

内容のしんどさを少しでも薄められるように、綺麗な風景の写真を背景画像として表示していきますね。


これまでの人生で、私がずっと考えてきたことを言葉にしました。

言葉を紡ぐきっかけとなったのは、とあるネット上の書き込みなんですけど、それを掲示板に書き込んだ人に対する批判、というよりも、恵まれた環境を手に入れた自分自身を戒めるような気持ちでこの原稿を書いています。


突然ですが皆様は、「教育の格差」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

上野千鶴子さんの平成31年度東京大学学部入学式祝辞が有名かもしれません。

私は上野さんの思想には共感できない部分が多くある、と感じていますが、

このスピーチについては同意するところが多々あるので、引用させていただきます。


(以下引用)

あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

(引用ここまで)


私が家で勉強している間、誰かは家族の面倒を見ていたかもしれない

私がアルバイトをして自由に使えるお小遣いを稼いでいる間、誰かは学費や生活費を稼いでいたかもしれない


私ががんばって受験戦争を勝ち抜いて、報われたのは、私の努力のおかげでもあるけれど、努力できる環境のおかげでもあるのだと思います。


もしも家計を支える家族が病気になってしまったり、私自身が学校に通えなくなるほど体調が悪くなってしまったりした場合、私は今の私ではいられなかっただろうと思います。


「もしもの話をしても仕方がない」

そういう考え方もありますね。


でも、私は、「今の私があるのは全て自分自身のおかげだ」とは思えないのです。

「もしかしたら、何かボタンを掛け違えていたら、今の私とは全く違う人生を歩んでいただろう」と常々思っています。


もしかしたら、ヒュー・ジャックマンのようなミュージカル俳優に、範馬勇次郎のような地上最強の存在になっていたかもしれません。


そして、もしかしたら、生活保護を受けられずに飢え死にしていたかもしれません。働き口が見つからず、性風俗に従事していたかもしれません。


私の経験上の話で恐縮ですが、つらい時って現状維持するので精一杯になってしまうんですよね。

ひどい抑うつ状態に陥った時、「先生に相談しよう」とか「友達に話を聞いてもらおう」とか、「カウンセリングを受けてみよう」「病院に行ってみよう」とか、そんな発想が出てこなかったんです。

今にして思えば、つらい状況を長引かせるよりも、きちんと休んで、きちんと回復することが必要でした。

しかし当時の私は、何もできず死んだように生きていました。


弱い立場にいる人に対して、「市役所に行けばいい」「福祉サービスを受ければいい」と思いませんか。私もそう思っていたし、弱い立場にいる人がそのつらい状況から抜け出せるよう、日々がんばっている人たちがいるのだと思います。

生活保護などの社会福祉サービスが確立している現在、弱い立場にいる人が何の救いも受けられずに死ぬことは、数百年昔に比べたら減っていると思います。

でも本当に、本当に限界の状態で生きている人は、救いの手が差し伸べられていることを知らないかもしれません。どこに行けば救われるのか分からないかもしれません。


「そんな状況に陥ったのはお前のせいだ」「自己責任だ」と切り捨ててしまうには余りある、やむにやまれぬ事情があるかもしれません。


私が動画投稿を始めたのは、農業土木の面白さを伝えたい、と思ったからです。

そう思えるようになったのは、義務教育を受けて、高校に進学して、大学で農業土木という分野に出会えたおかげです。「がんばれば報われる」環境の中で、がんばってきたおかげです。そうして知った面白さを、まだ知らない人に伝えてみたい。

私が運よく掴んだ幸せを、少しでも世の中に還元したい。


自分とは違う立場の人をさげすんだり、馬鹿にしたり、攻撃したりするのではなく、

他人に優しくできる、そんな世の中になることを願います。


今回の動画は以上です。

最後までご視聴いただき、誠にありがとうございました。

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